今年最初の定例会はまず、広福会会長とふれあいサロンリーダーの新年のあいさつから始まりました。
その後は、恒例の簡単な体操をして、班ごとに新年のあいさつや自己紹介をしました。中には「一年間、ふれあいサロンを休まず全出席します。」という力強い決意表明もありました。
次はお楽しみのゲームです。班ごとに、升目のある紙に県名を書き込み、それを使ったビンゴゲームをしました。自分たちで一所懸命考えた県名が読み上げられるたびに、皆一喜一憂。最下位の班は、「かかし」の歌の歌詞から「の」と「し」を外して歌う罰ゲームをさせられましたが、こらがまた楽しくて皆大笑いしました。
お菓子と手作り小物の景品が各班に配られましたが、勿論一位の班が一番たくさんお菓子の入った袋をもらいました。
ゲーム終了後は、“ひまわり給食サービス”お手製のおいしいお弁当をいただきました。
2月6日(水)の定例会では、吊るし飾りを制作します。今日はその説明を兼ねて、ボランティア作成の飾りが披露されました。
