今日は中央保健福祉センターから講師をお招きし、10:30から広沢公民館で「口の話」をしてもらいました。
~お話の内容~
食べ物を飲み込みやすくするためには、、口の機能を高めてだ液が良く出るようにすることが大切です。30秒間で3回以上つばを飲み込めた方が良いのです。
肺炎の50%以上は、誤嚥(食べ物が食道ではなく気道に入る)が原因で起こるとされています。
“パタカラ“体操・・・「パパパパパ」「タタタタタ」と、早く何度も言う・・など口の体操をすることが大切です。
今日は、蜆塚、山手のボランティアとミルキーハウスの代表も参加したので、一緒にお弁当を食べました。
~主なメニュー~
・揚げさばのサラダ風・ブロッコリーのグラタン・茄子とオクラの煮物・とろろの卵焼き
関連記事は、9月20日号広福協だよりにも記載しますで、ご覧ください。